絵皿か何かに書いてあったのを目にしたことがある。とても含蓄のある一節である。遠い道とは人生のことであろうか。何気ない一行の言葉の中にいくつもの情景が思い浮かぶ。
音楽が良くて、内容も素晴らしい映画10本
「ミッション」の音楽(ガブリエルのオーボエ)がとても良かったので、なんとかDVDを借りられる所を見つけて見てみたら、内容はイマイチでがっかりだった。そこで、音楽、内容、映像、俳優の魅力などすべて揃っている映画ってどんなのがあるかなと思い、作品をピックアップしてみた。
今頃ようやく新年会
皆のスケジュールがなかなか合わなくて、今頃になって新年会を行った。先週の土曜日である。2月も末だからだいぶ暖かくなっての新年会だなと思っていたら、とんでもない。寒波で真冬並みの寒さである。
遅刻は大バツ
先日知り合いがが5分くらいの遅刻で上司にガミガミ言われたと文句を言っていたが、これは了見違いも甚だしいというものだ。遅刻する本人は5分程度の遅刻で会社に向かっていると思っていても、会社で待っている上司には、始業時間にいない人がこの後に来るか来ないかなどわからない。来ないとしたらその日の作業計画を変更しなければならないかもしれない、作業人員の確保に動かなければならないかもしれないのだ。
寒くてカゼひきの日々
今年は強力な寒波が何度も到来するせいか、先週から今シーズン2度目のカゼをひいてひどい目にあっていたが、ようやくそれも治りつつある。今回は熱、ノドの痛み、鼻水が主な症状だった。
ディープ・インサイド・マイ・ハート/ランディ・マイズナー&キム・カーンズ
元イーグルスのランディ・マイズナーとキム・カーンズのデュエット。軽快で勢いがいい。聴いているとこっちまで勢いづいてくるようなのだ。バックコーラス的なキム・カーンズとの掛け合いも絶妙で、とにかく聴いていて楽しい。景気付けに何か一曲、というときに持って来いなのである。これからがんばるぞ~、というときにこれをかけて元気倍増を図るのだ。明るいアメリカンな曲。
土佐鶴うまかった
試しに買ってみた「土佐鶴」。土佐の酒はどんなものかと飲んでみたのだ。飲み口はすっきり。あまりクセは無い。飲みやすいのでどんどん飲めてしまい、4合ビンだとすぐ空になってしまう。日本酒はやはりどうも不経済だ。
レスリング金メダリストの小林孝至氏をよく見るようになった
最近、レスリングのソウル五輪金メダリストである小林孝至氏をテレビでよく見かける。女子柔道の暴力問題やレスリングの五輪生き残り問題などでコメンテーターとして登場しているのだ。
安倍政権のインフレ目標2%の是非
先月の日銀金融政策決定会合の議事要旨が公表され、この会合で複数の政策委員が、政府との政策連携のあり方などについて難色を示していたことが明らかになった。民間エコノミスト出身の2人が2%のインフレ目標導入について、「過去20年間実現したことはほとんどなく、いきなり目指すことは無理がある」などとして反対したらしい。