自転車があちこち不調

今日は気温も20℃くらいまで上がり、自転車に乗るのにもブルゾン等の上着が必要ないくらいだった。
あちこち行ってみようと自転車を出すと、先日空気を入れたばかりなのに前輪がペチャンコ。これはパンクではなく、恐らく虫ゴムだなと見当をつけて自転車屋へ。虫ゴムというのは空気を入れるところの小さなゴムの部品なのだ。交換したらやはりもう空気が漏れない。簡単な作業なので、次回からは自分でやることにする。

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走っていると今度はカゴがキリキリ鳴ってうるさい。取り付け部分でこすれているようだ。これは後でCRC556をスプレーして一発解決。
あともうひとつ、前ブレーキの効きが悪い。これは昨年自分で調整してなんとか使っていたものだが、今回はゴムが劣化して硬くなっているようで調整よりは交換した方がいいみたいだ。
何年も酷使しているせいか、あちこち調子の悪いところが出てきた。ちゃんと整備して今年も存分に働いてもらうようにしないといけない。

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