音楽関連 白い一日/井上陽水 Posted on 2011年5月1日 by ピピン / 2件のコメント エコーの効いたギターとボーカルがまるで心の空洞で響いているような、そんな寂しい歌が妙に心に染み渡る。後半から入ってくるヴァイオリンが泣き声のようにもの悲しい。 アルバム「氷の世界」に収められた2分ちょっとの短い曲だが、この暗く寂しい曲が妙に心に残り、何度も繰り返して聴きたくなってしまうのだ。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) ピピン ピピン の投稿をすべて表示
やっぱいいです。
ですよね。
このアルバムが発表されてから40年近くになりますけど、良いものは不滅ですね。