spacesはとっても使える機能である

spacesは本当に重宝している。spacesというのはmacの機能の1つで、デスクトップをいくつも切り替えて使うことができるのだ。
例えばブラウザを起ち上げてネット閲覧していて、spacesによりデスクトップを切り替えてiTunesを開き、また切り替えてスプレッドシートを開くなど。もちろん1つのデスクトップで複数のソフトを起動してもいいのだが、ウインドウが重なったりして見づらい。デスクトップを切り替えて別々の画面にした方がずっと使い易いのだ。
デフォルトでは4つのspacesとなっているが、システム環境設定から増やすこともできる。毎日必ず使っている有難い機能なのである。マジックマウスの3本指クリックに割り当ててあるから、デスクトップの移動もワンタッチ。

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