「菊水の辛口」が安売りしていた

ドンキホーテで一升瓶の「菊水の辛口」が安売りしていたので買ってきた。通常1980円のところ1580円。一升でこれくらいの値段だったら、コストパフォマンスはバーボンと近くなる。

ドンキホーテでは以前にも「菊水の辛口」の4合瓶が安売りしていたことがあったけど、いい仕入れルートでもあるのだろうか。他の店では見たことのない値段がときどき付いているのだ。

一升瓶は大きいので注ぐのが面倒だが、たくさん入っているという安心感がある。4合瓶だとすぐなくなってしまうからね。

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2件のコメント

  1. ドリンクもお酒も栄枯盛衰激しく種類もありすぎて、お気に入りがすぐに無くなるので困ります。

  2. ソフトドリンクでずっと生き残るものは少ないですね。多くの支持を得るというのは、それだけ難しいということでしょうか。

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