借りたらイマイチ

DVDをレンタルすると本編の前に作品紹介があって、それが面白そうなので借りてくるとアレレとなることがときどきある。そういうイマイチな作品は劇場公開となっていないものが多い。
見始めるとすぐわかるのだが、テンポが悪かったり人物描写がハッキリしなかったり、そもそも脚本に難ありだなと思われるものがほとんどだ。なるほどこれじゃ劇場公開にならないはずだと納得するが、お金と時間は戻らない。
残念ながら、予告編のうまい編集にしてやられたのだ。仕方ない。

2件のコメント

  1. 予告だけ専門に作ってるところがあるらしいですね。
    本編がよくなくても、予告屋さんのセンスで、おもしろそうに見えちゃうんでしょうね。

  2. そういえば映画「ホリデイ」で、キャメロン・ディアスがそういう会社の社長という役でしたね。

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