ワールドカップで世紀のミスジャッジ!

そんなにサッカーを見たい方ではないのだが、昨夜は好カードだったのでイングランド対ドイツ戦を見てしまった。日本が出る試合だとずっとハラハラして心臓に良くないが、よその国の試合は気楽に見られていい。
事件は前半38分頃に発生。イングランドのゴールが幻になった。ワールドカップという大舞台で世紀のミスジャッジが起きたのだ。ゴールバーに当たったボールがゴールラインを割ったにもかかわらず、ノーゴールのジャッジ。ライン上とかではなく、はっきりとゴールラインを割っているのである。なのにノーゴール。
このシーンはこれからずっと各国で何度も繰り返し放映されること確実である。主審はまさに痛恨のミスジャッジをやらかしてしまったのだ。
こうなると心情的にはイングランドを応援したくなってしまう。しかしイングランドのディフェンスはドイツのスピードについて行けなかった。結局4-1でドイツの勝ち。
後半開始前、開始直後にやたら主審をアップで映していたのが、テレビだなあという感じ。

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