小山市立車屋美術館の「細密工芸の華」展へ/小川屋、車屋美術館、墓参り
9月18日の敬老の日は小山市立車屋美術館が無料だったので行ってみた。この美術館の存在は知っていたものの、あまり気を引くような企画でも収蔵品でもなかったので今まで行っていなかったのだが、今回の「細密工芸の華」という企画展は...
9月18日の敬老の日は小山市立車屋美術館が無料だったので行ってみた。この美術館の存在は知っていたものの、あまり気を引くような企画でも収蔵品でもなかったので今まで行っていなかったのだが、今回の「細密工芸の華」という企画展は...
たまに画家のマリー・ローランサンの名前が出なくなる。思い出そうとすると、どうしてもデザイナーのイヴ・サンローランが出てきてしまうのだ。
もうしばらく美術展に行っていない。実物の作品を見たのは、一昨年の8月に鹿沼市の川上澄生美術館に行ったのが最後だ。コロナ前は年に2、3回行っていたけど、もう全然行かなくなってしまった。
20年くらい前に、笠間日動美術館で鴨居玲(かもいれい)展を見たことがある。ほぼ全部の作品が人物画である。チケットの絵を見てもわかるように、見ていて楽しいような絵ではない。暗く、テンションの下がるような絵ばかりである。
11日の日曜日に友人Yがランチしに来た。彼は1人で店で食べるのが嫌いなのである。それとヒマだからだろう。それにしても前日は千葉まで行って、サッカーのジェフ千葉の応援をしてきたのに、タフなものである。私なら翌日は家でゆっく...
足利の友人Yは、この間山梨の甲府の方に遊びに行ってほうとうを食べたりしてきたそうだが、そのときに山梨県立美術館にも行ったとのこと。「キューガーデン 英国王室が愛した花々」という企画展と収蔵品のミレー「種蒔く人」などを見て...
前週に来たばかりなのに、1日にまた足利の友人Yがやってきた。急にヒマになったとか。今回は鹿沼の「味の店さつき」に行きたいというので、10時半に出発する。ポコポコと雲の浮かぶ空はすっかり夏景色だ。前日までの長梅雨がウソのよ...
東京都美術館でもらってきたチラシをダイソーのフォトフレーム(A4版)に入れて、ハンマスホイのパネルを作り部屋に飾っている。制作費110円。