穂積隆信は「飛び出せ青春」で柳生博演ずる教頭先生役の腰巾着だったり、「俺たちの旅」でグズ六をいつもガミガミ怒鳴るがちょっと抜けている上司だったりする印象が強いのだが、意外とたくさんの映画に出ていて驚く。昔の映画を見たりすると、チョイチョイ出てくるのだ。
友人が3度目の心臓手術をした
会社での同期だった友人Nが7月末に獨協医科大学病院に入院し、8月に心臓の手術をした。なんと3回目。前の手術で取り付けた人工弁の調子が悪くなったので、それを交換するための手術らしい。手術前は脈拍が半分くらいになり、非常に苦しく死ぬかと思ったということである。
大の里が優勝し、大関昇進も確実に!
関脇の大の里は今場所12勝すれば、大関昇進の目安となる三役で直近3場所33勝となり、来場所での大関昇進がほぼ確実となる。まだ大銀杏が結えないのでチョンマゲ大関の誕生だ。なので今場所は大の里が12勝できるかどうかが興味の焦点となっていた。
鮮やかなセンニチコウとマリーゴールド
遊歩道を自転車で走っていたら花壇に見慣れない花があったので、とりあえず写して後で調べてみると「センニチコウ」という名だった。赤いのは花ではなく、花を包む苞(ほう)というもの。仏壇に飾ったり、フラワーアレンジメントによく使われたりしているらしい。
今年も日本人がイグノーベル賞を受賞
今年もまたイグノーベル賞を日本人が受賞した。18年連続だそうである。イグノーベル賞はユニークな研究に対して贈られるもので、始まりはノーベル賞のパロディとして。人を笑わせつつ考えさせる研究、というのがこの賞の主眼である。
キンギョソウがまた死んだ
せっかく復活したキンギョソウがまた死んでしまった。このところ猛暑がぶり返したのが悪かったようだ。今月初旬はいくらか気温が下がったので復活していたのかもしれない。今はまた仮死状態のようになっている。
自転車の変速機は半分しか使わないのだけど
6段変速の自転車に乗っているのだけど、普段ほとんど4段目と5段目しか使わない。他はごくたまに6段目を使うくらいで、1~3段目は軽すぎて空回りしているようなものだからほぼ使わない。実質的には3段変速の自転車である。
若さは恐ろしいことでもある
若い頃を思い出すと、無知で未熟で生意気で恐ろしいばかり。よくあんなことをしたなとか、よくあんなことを言ったなとか、まさに穴があったら入りたいくらいである。もちろん楽しかったり懐かしかったりする思い出もたくさんあるのだが、それに混じって所々に恥ずかしさが顔を出す。よく無事で済んだなと思う。「わ~っ!」と頭を抱えたくなるし、ゾッとしたりもする。
久々のカップヌードル/シンガポール風ラクサ
カップヌードルの「シンガポール風ラクサ」が安売りしていたので買ってきた。安売りといっても148円で、いつも買うマルちゃん「ごつ盛り」が108円とか118円なので、かなり割高である。味も好みじゃないし高いからカップヌードル・シリーズは普段は買わないのだけど、この「シンガポール風ラクサ」だけは別だ。
パソコンのディスプレイが壊れたので購入した
17インチのディスプレイを2台並べて使っているのだが、先日1台が壊れて表示しなくなってしまった。製造から20年近く経つ製品だからいつ壊れても仕方ない。早速ヤフオクで中古を探して落札した。