ラヴェル「ダフニスとクロエ組曲第2番」はシンセサイザーがいい
ラヴェル「ダフニスとクロエ組曲第2番」は好きな曲である。この曲は、オーケストラによる演奏もいいのだが、意外に素晴らしいのが冨田勲によるシンセサイザー演奏なのだ。もう40年近く昔に制作されたもの。
ラヴェル「ダフニスとクロエ組曲第2番」は好きな曲である。この曲は、オーケストラによる演奏もいいのだが、意外に素晴らしいのが冨田勲によるシンセサイザー演奏なのだ。もう40年近く昔に制作されたもの。
ヤフオクで第4世代iPodを中古で手に入れた。4500円。容量16GBのものである。色はシルバーで新品のようにきれいな品物だ。すでに持っている同じ第4世代16GBのiPodではデータが入りきらなくなってきたので、2台をジ...
iPodには2000曲くらい入っていて、その中でよく聴く上位20曲。Top3はずっと変化なしだが、4位以下はしばらくするといくらかずつ入れ替わる。たまにこれをTop100くらいまで見ると、マイ・ビルボードHot100みた...
パソコンなどを使ったりしているときに音楽を聴くのに、ALTEC LANSINGのinMotion という卓上型の小さいスピーカーをずっと使ってきた。2万円ほどでもう10年以上前に買ったものだが、なかなかいい音がするのであ...
「チェリー」はスピッツの曲だけど、ジャモサのカバーが素晴らしすぎて、今ではほとんどジャモサ版ばかり聴いている。スピッツ版は軽い感じだが、ジャモサ版はしっとり歌い上げるものになっていて、ついじっくり聴きこんでしまう。
うかつなことに、こんな素敵な曲を見逃していた。クイーンの「ラブ・オブ・マイ・ライフ」。ラジオから流れてくるとすぐにクイーンの曲だとわかるほど、クイーンらしいピアノやギターの旋律。なんで今までこれを聴いていなかったのだろう...
ライブよりスタジオ録音の方が好きだ。ライブは音楽の完成度がスタジオ録音より低いし、ビジュアル的要素が占める割合が高い。純粋に音楽を聴くのなら、断然ライブより録音が良いと思う。