久しぶりにブックオフに行ったら大漁
久しぶりにブックオフに行ってみたら、あれこれ面白そうな本がいくつもあって大漁だった。大抵は何もないか、あるいは1,2冊見つかるくらいなのに、今回は5冊も。本当はもう1、2冊買っても良かったのだけど、他の買い物もあるし重く...
久しぶりにブックオフに行ってみたら、あれこれ面白そうな本がいくつもあって大漁だった。大抵は何もないか、あるいは1,2冊見つかるくらいなのに、今回は5冊も。本当はもう1、2冊買っても良かったのだけど、他の買い物もあるし重く...
小学生の頃に図書室でよく本を借りていた。「地底探検」「失われた世界」「コンチキ号漂流記」「シャーロック・ホームズ・シリーズ」「怪盗ルパン・シリーズ」など、SF、冒険物、探偵小説、などが多かった。「ラルフ124C41+」も...
しばらく前にNHK-Eテレの「100分de名著」で、ドストエフスキーの「カラマゾフの兄弟」をやったので見てみた。昔読んだことがあるので、どんな風に解説されるのだろうかと思ったのだ。この番組を見るのは初めてで、司会は伊集院...
寄席での落語では飲み食いする場面や人物描写など、いかにそれらしく見せるかが芸なのだろうけど、私にはどうもそういうものがジャマである。できれば淡々とやってもらいたいし、そもそも落語を聞くとか見るのが好きでない。読む方がいい...
先日読んだオマル・ハイヤーム/ルバイヤートの一節にちょっといいのがあった。ルバイヤートは四行詩集である。 ないものにも掌の中の風があり、 あるものには崩壊と不足しかない。 ないかと思えば、すべてのものがあり、 あるかと見...
このところあまり本を読んでいなくて、久々に本を買った。全部ブックオフの100円コーナーのもの。だから5冊で500円。
ヤフオク(ヤフーオークション)の会員になっている。有料の会員である。以前は有料の会員にならないと出品できなかったのだが、今は無料でも出品できるようになった。そのため有料会員は手数料が8%、無料会員は同10%など差別化して...
中古ショップの「A2」が先月リニューアルして「駿河屋」となった。同じ系列の店なので、まあ名前が変わったくらいのことだと思っていたのだが、先日行ってみると、なんと一般の書籍が無くなっていた。
最近読んだ英紙デイリー・テレグラフの特派員コリン・ジョイスのエッセーに、面白いことが書いてあった。お気に入りの日本語表現ベストスリーがあるというのである。以下「ニッポン社会入門」からの抜粋。
各地でTUTAYAが続々閉店しているというニュースを最近見たが、小山では一昨年暮に2店舗もオープンしている。小山市は時代の流れに逆行しているのだろうか。そういえば児童増加に対応して、東城南地区に新しい小学校も建設している...