人の運とはわからないものだ。100歳くらいまで長生きする人もいれば、若くして亡くなってしまう人もいる。いつ事故にあったり、事件に巻き込まれたり、重篤な病気になって死んでしまうかもわからないのだ。
先日刺殺されたのはたった15歳の中学生だ。自分に落ち度があったわけではない。ちょっと日時や行動がずれていれば死なずに済んだかもしれない。不運だった。
信号待ちしていただけなのに、暴走した車にはねられて死んでしまった人もいる。何も悪いことはしていない。たまたまそこに居たということが、ただただ不運だった。
重い病気になってしまい、なすすべもなくなり亡くなってしまうこともある。健康的な生活をしていても、それを防げるとは限らない。なんで私がと思ってもどうしようもない。
今現在生きている、普通に暮らしているということは、もしかするととても幸運なことなのかもしれない。できればこの幸運をムダにしないようにしたいものだ。