グーグル クローム 15がブラウザのシェアトップに

11月にGoogleの「Chrome 15」が初めてマイクロソフトの「Internet Explorer8」を抜いて、バージョン別首位に立ったそうだ。
ブラウザなんて、みんなInternet Explorerを使っているのかと思っていたら、実はそうでもないみたいだ。
私のところはマックだからsafariを使っているので、これらの首位争いにはまったく関係しない。昔も今もずっとマイナーな存在である。そしてこれからもマイナーで居続けてほしい。
しかし最近はiPodやiPhoneのヒットなどでアップルも一般的になり、マイナーなポジションが危うくなっている。あまりメジャーになってしまうと、ウィルスの脅威にもさらされかねない。良い製品を出してアップルの経営が安定するのはいいことだが、売れすぎるのもちと困るような気がする。
マックはマイナー、それが定番である。一部の肌に合う人だけが使えばいいのだ。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。