酒とコーヒーを控えたせいか、あるいはH2ブロッカーと太田胃散の効果か、やっと胃腸が良くなった。
アルコールは胃壁を刺激する、カフェインは胃酸の分泌を促すらしいので、昨年末くらいからしばらくほうじ茶を飲んでいた。しかしほうじ茶にもカフェインがあることが判明し、先月から飲み物はほうじ茶よりカフェインが少ない玄米茶に変更。薬は「大正胃腸薬K」をずっと飲んでいた。
しかしなかなかちゃんと治らないので、H2ブロッカーを飲んでみる。H2ブロッカーとはファモチジンなどを含有する胃腸薬で、胃酸の分泌を約8時間抑制することができるのだ。それによって痛んだ胃粘膜の修復が進むわけである。8時間だと食事が間に入る場合もあるが、食事などのときはちゃんと胃酸が分泌されるので消化に問題はない。
H2ブロッカーで有名なのは第一三共ヘルスケアの「ガスター10」であるが、今回はネットで安く売っている皇漢堂製薬株式会社の「ファモチジン錠クニヒロ」」にしてみた。要するにガスター10のジェネリック薬である。値段が半分くらい。
夜12時くらいにH2ブロッカーを飲んで朝8時まで胃酸抑制、食事の後は「太田胃散」という布陣で望むとかなり良くなってきたので、薬は「太田胃散」だけにして、しばらく経つとそれも必要なくなった。
結局、痛みが始まってから治るまで半年くらいかかったが、胃潰瘍とか胃がんじゃなかったようだから一安心だ。酒とコーヒーもどんどん飲み始めている。
