「借入金」はなんと読む?

「借入金」と書いてなんと読むか。正解は”かりいれきん”。”しゃくにゅうきん”と読んでる人もいるだろうが、会計の世界では”かりいれきん”が正しい。もちろん会計に携わらない人は、意味が伝わればどちらでも不都合はないのであるが。
しかし、「借入金」と対比する言葉の「貸付金」は”かしつけきん”であって”たいふきん”と読む人はいない。”かしつけ”は訓読み、”たいふ”は音読みである。「借入」も”かりいれ”は訓読み、”しゃくにゅう”は音読みである。同じカテゴリーの言葉の統一性を考えると、やはり「借入金」は”かりいれきん”と読むのが妥当と言える。
なぜこんなことをグダグダ書いているかというと、自分が昔”しゃくにゅうきん”と読んでいたからなのだ。正しい読み方を知り、なぜそう読むか考えてみた次第。

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