友人から「ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」のチケットをもらったので見てきた。この友人は今回の映画の演出をしている加来哲郎氏である。映画が始まると、オープニングでスクリーンに友人の名前が大きく出てきて「おおっ」となった。
劇場で映画を見るのは十数年ぶりである。もうすっかり映画は家のテレビで見るようになってしまったが、さすがに劇場はスクリーンが大きいし音響もすごい。ただ月曜日の午前中のせいか観客が10人ほどと少なく、音が響きすぎて耳が痛い。もっと客が入ると、程よく吸音されていい按配になるはずなのだが。空いている日を狙って月曜日にしたのだけど裏目に出た。土日かあるいは春休みが始まってから見れば、客席が埋まっていて良かったかも。
入場するときにオマケもくれた。「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」海底探検まんがBOOK。海関係のエピソードが4つと映画のキャラクターの紹介など。
観客は子供や親子連ればかりかと思ったら、意外と大学生くらいの人もいる。子供の頃からずっと見ていて、大きくなってもファンなのかも。そしてポップコーンとドリンクのセットのトレーを持っている人が多い。
映画の内容は子供向けのものだから特にどうということもないが、こういうふうに子供のレベルで作り上げるのは大変だろうなと思う。私なんかはつい大人の視点になってしまうからとても無理だ。
久しぶりに劇場に行って、春休みの定番である「ドラえもん」の映画を見るのはなかなか面白い体験だった。



