自民党が事前予想をはるかに上回る驚きの圧勝に

今回の衆院選、自民党が勝つとは思ったがこれほどの圧勝とは。高市人気は高いが自民党の支持はそれほどでもなく、与党で安定多数の議席が取れるかどうかというのが事前予想の焦点だった。それが蓋を開けてみると、自民党の議席は316と戦後最多を獲得して圧勝。安定多数どころか自民党と維新の与党で352と3分の2を上回り、何でも決められる状況になった。

しかも自民党は勝ち過ぎて比例の候補者が足りなくなり、14議席を野党に明け渡すことになったのだ。もっと候補を立てておけば316+14の330議席を取れるところだった。

高市人気が高いことはわかっていたが、まさかこれほどの結果になるとは。まあ公明党と立憲民主党が合併して中道改革連合となり、自爆したことの相乗効果もある。中道はあからさまな野合だし、立憲民主党がこれまでの主張を手のひら返ししたことに有権者も愛想を尽かしたのだろう。中道の議席は、改選前の公明党と立憲民主党の合計167から49へと、3分の1以下になってしまった。自業自得とはこのことである。

テレビなどのオールドメディアは高市首相の衆院解散・総選挙にずいぶんと否定的だったが、この圧勝を受けてこれからどう言うのだろうか。どういうふうに取り繕うのか興味あるところである。まさか立憲民主党のように手のひら返しするとか?

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