強気予想のときは危ない

オリンピックでメダル確実とか表彰台独占とか言ってるときはどうも危ない。今回のミラノ・コルティナ・冬季オリンピックでも、テレビを見たらスノボの男子ハーフパイプについてそういうことを言っている。非常に嫌な予感がする。

こういう超強気な見通しのときには、いざ始まってみるとあれれ話が違うってことが多いのだ。レスリングや柔道など日本の得意種目で何度か見た光景である。日本がメダル独占のはずだったのに、金メダルばっかりのはずだったのに、結果は違うものになったりする。

なのであんまり期待しすぎない方がいい。メダルが当然という雰囲気になってしまうと、選手も気分的に追い詰められてしまうかもしれない。そうなるとミスが出る。金メダルが期待されていた選手が一回戦で負けるなんてことが起こったりするのだ。

応援するのはいいけど、あまり過剰な期待は慎みたい。取れたらいいね、くらいにしておきたい。メダルが取れなくても、「皆さんの期待に答えられず済みませんでした」なんて謝る必要もない。こっちはただ見ているだけで、ハードな練習をしたわけでも協力したわけでもないのだから。

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