衆院解散についてネガティブキャンペーンのマスコミ

今回の衆院解散、総選挙に関して、テレビのワイドショーやニュース番組などで否定的な意見が目立つ。大義がないとか、自分の都合で解散するなとか。任期に対する敬意が足りないなんていうのもあった。

しかし総理が衆議院を解散するにあたって、今までだって党の都合や総理の都合でやっていた。大義なんて後付の理由のように思えることも。別に今回が初めてではないのだ。

ましてや、任期に対する敬意が足りないなんて意見は初めて聞いた。今まではそんなこと言わなかったのにね。そもそも衆議院が任期満了で解散するなんてことはほとんど無いのだ。いつも任期の途中で解散となっているのだ。なんだかメディアの論調にはかなり違和感を感じる。こういうことを言って煽ったほうが視聴率を取れるということなのだろうが。

批判するのならば、中道改革連合とかいう怪しげな新党だろう。ついこの間まで政策も違うし敵視してきた党同士が選挙前に急に合併するのだ。安保や原発に関連する党是としてきた政策まで180度変更してまで。まさに選挙のための野合としか言いようがない。

今回に限らずいつも感じるのは、メディアは安直で無責任すぎるということ。政府や公安の発表を鵜呑みにして、ロクに検証もせずに放送したりするし。だからマスコミじゃなくてマスゴミと言われてしまうのだ。一本芯の通った、しっかりした考えのメディアというものは育たないものだろうか。

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