果たして自民党の議席の増減は?

先日ちょっと面白いニュースを見た。京都大大学院の藤井教授が、新総裁選出による自民・公明の議席変動をシミュレーションしたというもので、結果が興味深かったのだ。現有220議席なのが、高市早苗総裁になった場合250議席に増え、小泉進次郎総裁になった場合188議席に減るというもの。増減の差は62議席もある。小泉進次郎を選ぶと、自民議員は自分の議席が危うくなるかもしれなかったということ。

これはなぜかというと、党員の支持率は高市早苗の方が高いので、党員票が高市早苗の方が多いのに決選投票で小泉進次郎を選んだ場合、党員や国民は民意に対する裏切りととらえ、支持率が下がるということなのだ。自民党の支持率は2割を割り込むという予測である。

高市早苗が選ばれた場合、離れた支持者の3分の2が戻るそうだ。それにより自民の議席が現在の196から226に増える。

結果としては高市早苗総裁となったので、シミュレーション通りなら自民党の支持率が上昇して議席が30くらい増えることになる。果たして今後の選挙の結果はどうなるだろうか。

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