よく知っている絵でも、企画展があったりすると見に行ったりする。印刷物やテレビ、ネットで見るのと本物では、美しさや迫力がまるで違うのだ。やはり本物はすごい。
特に色合いは本物と印刷物ではかなり違う。どうも印刷物などでは本物の色を出すことはできないようだ。知っているつもりになっていた絵でも、本物を見るとその美しさにビックリしたりする。
例えばアンリ・ルソーの「戦争」という絵がある。ネットなどで見るとなんだかヘンテコな絵である。ところが実物は驚くほどに美しい。色彩が非常に鮮やかなのである。
こういう経験は何度もあって、やはり絵は本物を見たいものだと思う。交通費をかけて、入場料を払ってでも見る価値はある。まあ絵を見るだけに経費をかけるのはもったいないから、グルメやショッピングも組み合わせるのだけど。
