ボンベイ・サファイアというジンを飲んだけど

以前から気になっていた「ボンベイ・サファイア」というジンを買ってきて飲んでみた。ブルーのとてもきれいなボトルで、酒屋の棚でも目を引く。お気に入りのビーフィーターの1.5倍以上する、ちょっと値の張るジンである。JALのファーストクラスラウンジの酒コーナーに並んでいるのをテレビで見たので、やはり一度飲んでみようと思い買ってきたのだ。

高いだけあって香りが立つ。しかしジントニックにして飲むと、あまりいつもと変わらないような。なので水割りやソーダ割りにして飲んでみた。アルコール度数が47度もあるのでストレートはちょっときつい。

水割りはボンベイの素性が感じられる。ソーダ割りはイマイチ好きじゃない。ソーダがあまり好きじゃなく、ハイボールも飲まないくらいだから。やはりおいしいのは水割りよりジントニックである。でもジントニックならボンベイでなくともビーフィーターでいいということになる。結局ボンベイは今回のお試し限りになりそうだ。

ところがである。ボンベイを全部飲んでしまって、もう少しジントニックを飲みたくなったので、ビーフィーターを買ってきてジントニックを作って飲んでみると、なんだか味が弱い気がする。ボンベイの後だと定番だったビーフィーターがちょっと平板に感じるのだ。やっぱりボンベイは高いだけあって、味も香りも華やかだったのだ。

ビーフィーターは少し物足りないかもと思ったが、しばらく飲んでいると飲みやすいことに気づく。尖ったところがなくて、まろやかで飲み口がよくスッと入る。これはこれでおいしいのだ。

ボンベイは存在感ある味だったけど、やはりずっと飲むならビーフィーターだ。ジントニックを作ったときのバランスが良い。ボンベイでジントニックを作ると、ボンベイの味が突出するしちょっときつい味になる。そういえば日本酒も香り高い吟醸酒はあまり好きではなく、純米酒が好みなのだった。

ということで、ジンはビーフィーターに落ち着く。私に合うのはやっぱりビーフィーターの方だった。結局はビーフィーターで作ったジントニックの方がうまい。しばらくジンを飲むことになりそうだ。

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