「大広重展」を見に栃木市へ/長栄軒、栃木市立美術館

この間の土曜日に栃木市に行ってきた。栃木市立美術館でやっている「大広重展 東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界」を見るためだ。ついでに長栄軒で担々麺も食べてこようという目論見。

栃木駅に着いて大通りをずっと歩いて行く。栃木市は観光に力を入れていて、この通りには電線が見当たらないのでスッキリしている。スタバの外観も町家風の渋い色合い。

足利銀行もテーマカラーの青が使われなくて、焦げ茶色な外観。

巴波川(うずまがわ)の水は澄んでいて川底が見える。

長栄軒の開店時間に合わせて行ったので、開店の10分くらい前に着き並ぶ。前に1組。そのうちに後ろに何組か並び、開店と同時に満席になる。早く来てよかった。巴波川沿いの小さな店なので席数は多くなく、すぐ一杯になってしまうのだ。

ここは担々麺レバニラ炒めが非常にうまい。どちらも今まで食べた中で一番だ。担々麺のスープはコクがあり、あまり辛くないのもいい。麺には夕顔が練り込んであって、ツルツルした食感。レバニラのレバーは柔らかく臭みは無い。

しかし値段が結構上がっていて担々麺は1250円、レバニラ炒め定食は1400円もする。おいしいけど、ちょっと高すぎでは?

せっかく早めに来て2番目に注文を取ったのに、なぜか担々麺が来るのに30分くらいかかった。カウンターに座っていたのだが、気がつくと他のテーブルにはもう結構皿が並んでいる。担々麺は時間がかかるのか? まさか忘れてたとか後回しにされたのではないだろうな。

昼食に時間がかかってしまったので、「広重展」をサクサク見ないと予定していた帰りの電車に間に合わない。栃木市立美術館は長栄軒からすぐなので、早歩きで行ってすぐ見始める。

ところが作品数が結構多いし、五十三次毎の解説も適切で思ったよりも内容が面白かったから、なかなか進まない。時間を気にしながらギリギリまで見ていると、もう電車の時間まで20分を切っていて、駅までまた早歩き。なんとか間に合った。

ちょっと予定外の部分はあったが、食事も絵も満足のいくもので、行って良かったと思う。

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