しばらく前に「うなぎの成瀬」が出来て、とても繁盛しているようだ。駐車場はいつ見ても満車で、待っている車がいることも。うなぎ屋ってこんなに混み合うもの?
「うなぎの成瀬」は安いのがウリである。松2600円、竹2200円、梅1600円。値段の違いはうなぎのボリュームの違いだけ。通常4、5千円するうなぎが半額くらいで食べられるから、これだけ繁盛するのだろう。
安さの秘密は大量仕入れ大量販売と、職人を使わないことのようだ。メニューも絞り込んでいて、うなぎの他は、瓶ビール、冷酒、ノンアルビールしかない。あと品質管理にも気を使っていて、ISO9001認証、ISO22000食品安全管理認証、HACCP品質管理などの基準を通過しているとのこと。支払いは現金のみ。
一次加工の済んだうなぎを店で蒸しておいて、注文があったら焼いて出す。焼くのは職人ではなくて、アルバイトが専用の器械で焼く。シンプルな仕組みで人件費も抑えているので安く提供できるのだ。
味については固いとかクォリティがイマイチという人もいるが、概ね評判はいいようだ。価格と味のバランスで納得できるという意見が多い。いつ見ても大繁盛なのだから、その人気ぶりがわかるというもの。高いクオリティを求める人は、通常のうなぎ屋で倍の料金を払えばいいだけのことである。試しに今度行ってみようかな。
