ついにパナソニックも今年度末にプラズマテレビから撤退することになった。日立、パイオニアがもうずっと前に撤退して、最後にパナソニックだけが残っていたのだけど、これでプラズマは消滅となってしまう。
昔、ビデオでVHSが残ってベータが消滅したのを思い出す。必ずしも優れた方が残るとは限らないのだ。フルハイビジョンまでの画質は明らかにプラズマの方がいい。しかしプラズマでは大画面の4K化が難しいというのだから、4Kの先の8Kも開発中という今の状況では撤退も致し方ないのかもしれない。
まあどちらも有機ELが実用化されるまでの過度的なものだとは思っていたが、液晶がここまでしぶとく高画質を追求するとは思わなかった。
プロ用を除いて、もうテレビは液晶で薄型のものしかなくなるのだから、液晶テレビとか薄型テレビとか言う必要はないだろう。これらがただ”テレビ”と呼ばれる日もそう遠くない。