「行事差し違え」をした後は
今場所13日目の大関霧島と琴勝峰の取組は、琴勝峰に軍配が上がったものの「行事差し違え」で霧島の勝ちとなった。結びの一番なので行事は木村庄之助である。その後木村庄之助は八角理事長のもとに出向き、進退伺いを行って遺留された。...
今場所13日目の大関霧島と琴勝峰の取組は、琴勝峰に軍配が上がったものの「行事差し違え」で霧島の勝ちとなった。結びの一番なので行事は木村庄之助である。その後木村庄之助は八角理事長のもとに出向き、進退伺いを行って遺留された。...
大相撲の大阪場所は関脇の霧島が12勝3敗で優勝した。さらに直近3場所で34勝となり、大関昇進も確実な情勢だ。霧島は1度大関から陥落しており、2度目の大関昇進である。陥落直後の10勝復帰の特例を除くと、陥落してまた昇進でき...
大相撲春場所、横綱大の里はなんと初日から3連敗。金星を配給しまくっている。早々に優勝争いからは離脱である。馬力も圧力もまったく感じられない。どうしてしまったのだろう。
大相撲初場所は大関の安青錦が優勝した。新大関となって最初の場所で優勝するのは、白鵬以来20年ぶりだそうである。そして大関で優勝したということは、来場所は横綱取りの場所となるのである。
国技館に飾られた安青錦の優勝額の化粧まわしは、キース・ヘリングの平和をイメージした絵が使われている。ウクライナ出身の安青錦の願いが込められた化粧まわしかもしれない。
昨日の大相撲は6年ぶりの天覧相撲。天皇、皇后両陛下と愛子内親王が揃って観覧された。皇后陛下と内親王は着物姿である。入場の際、いつもは四方から中央の土俵を向いている観客が、総立ちで貴賓席の方を向いて拍手したりスマホを構えた...
今場所の大相撲は国技館で行われる初場所である。都内で近いせいか初日から芸能人が毎日何人も観戦に来ている。なのでつい観客席に目が行く。
今場所の終盤は非常に面白かった。12日までに横綱の大の里、豊昇龍、関脇の安青錦が10勝2敗で並び、これに大関の琴櫻を入れて金土日の3日間で総当りしたのだ。3人の優勝争いに加え、琴櫻も7勝5敗なので3人の内の誰か1人にでも...
相撲の取組で物言いがついたとき、審判が土俵の上で審議した後に審判長が説明するのだが、冗長な説明が多い。
相撲の番付で前頭を平幕という。横綱、大関でも、関脇、小結でもない前頭が優勝することを平幕優勝という。今場所はちゃんと横綱の大の里が優勝したけど、近年この平幕優勝が頻発しているのだ。本来こういうことは滅多にないはずのことで...