ゴマが!

久しぶりに「はなまるうどん」に行ってみると、トッピングコーナーのゴマすり器が無くなっていて、ゴマを粒のまま入れることになっていた。
ゴマは粒のままだと香りが立たないばかりか消化もできないので、セサミンという素晴らしい栄養素があるにもかかわらず、全然体に取り込めないのだ。
そこのところが解ってないのかね、はなまるさんは。

調整モードか?

先週中頃までは順調に株価が上がっていたが、アメリカでの金融規制法案の発表、中国の金融引き締め政策などで、一気に調整モードに入ってきた。当初、軽く戻してすぐにまた上がるだろうと思っていたが、少し長引くかもしれない。アジア、アメリカ、ヨーロッパともかなり下げている。金曜、月曜と仕込んだのが裏目に出たようだ。
明日は一発逆転を狙ってロト6でも買うか。

缶しるこ

友人がしきりにうまいと言うので、自販機の缶入りしるこを飲んでみた。ダイドーの「金のおしるこ」。本当はポッカの方がおいしいらしいのだが、なかなか見当たらないのでポッカの次におすすめのこれにした。
甘ったるいのかと思っていたが、飲んでみると塩気もあって意外とさっぱりしている。飲んだ後に変に甘味が残るということもなく、なかなかおいしい。今まで食わず嫌いで損をしていたようだ。缶コーヒーよりずっといい。
ただ飲み慣れていないので、飲む前に缶を振ることを知らず小豆の粒が底に残ってしまった。缶しるこはよく振ってから飲むこと!

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熱戦のプレーオフ

NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)はディビジョナル・プレーオフも終わり、4強が出そろった。
NFLはAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)とNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)から成り、AFC、NFCともEAST、WEST、SOUTH、NORTHの4地区に別れている。それぞれの地区は4チームずつで、地区優勝チームは文句無くプレーオフ進出。残りの優勝できなかったチームのうちAFC、NFCからそれぞれ成績上位2チームもワイルドカードとしてプレーオフに進出できる。
プレーオフはワイルドカード・プレーオフ ==> ディビジョナル・プレーオフ ==> カンファレンス・チャンピオンシップ ==> スーパーボウルという流れだ。
今回AFCのチャンピオンシップはインディアナポリス・コルツとニューヨーク・ジェッツ、NFCのチャンピオンシップはニューオーリンズ・セインツとミネソタ・バイキングスで争われる。それぞれの勝者がスーパーボウルに進出となるわけだ。
今年のスーパーボウルを制するのは果たして...。

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日テレでアメフト

先週から日テレで週末にアメリカン・フットボールのプレーオフの試合を放送しているので、BSが見られなくなった今ありがたく観戦している。
夜中の放送なので録画して翌日に見ているのだが、昨日の分を見ているとどうもアナウンサーがイマイチで、”パスとラン”をパンとラス”と言い間違えたりトンチンカンなことを言ったりして、所々脱力してしまう。解説者は解っている人なので、それでなんとか救われている感じだ。
応援していたニューイングランド・ペイトリオッツとアリゾナ・カージナルスは負けてしまい、今シーズンは終了。今年のスーパーボウルはニューオーリンズ・セインツ対インディアナポリス・コルツになりそうだ。どちらもオフェンスの破壊力がすごい。

マウスの右ボタン

マウスの右ボタンが死んでしまった。このところずっと接触が悪い感じだったが、ついに反応しなくなったのだ。使用しているのはロジクールの5ボタンワイヤレスマウスで、使い勝手はとても良い。
このままではどうしようもないので、色々試した挙げ句ホイールのチルト右、今まで右に水平スクロールするところに右ボタンを設定した。どうせ水平スクロールはほとんど使っていなかったのだ。
実際それで使用してみると、意外とやりやすい。人差し指を右にスライドするだけでホイールを右に押し、それで右ボタンを押したことになるのである。指1本で左ボタンと右ボタンを自在に使い分けられる感じだ。
新しいマウスを買わなければならないかと思ったが、工夫してみると意外と新しい発見があるものである。
鼻水が止まらない。カゼか?

マックのタイムマシーン

タイムマシーンとはマックOSの機能の1つで、日々自動的にバックアップファイルをとってくれるのである。それを基に好きな日に戻ってファイルを復元することができるのだ。なのでタイムマシーン。
テンプレートとして使っていたファイルをうっかり上書きしてしまい、初めてタイムマシーンで復元した。しばし感動!簡単操作であっという間に元通りになる。トラブルに会って初めてこの機能の素晴らしさを実感した。
ありがとうタイムマシーン!
昼間は暖かかったが、夜になって風がすごい。明日は寒くなりそうだ。

朝までそれ正解

毎週火曜日の夜10時、TBSでやっている「リンカーン」の”朝までそれ正解”というコーナーが面白い。”朝まで生テレビ”のパロディ的に、短い討論でお題の正解を決定するというものなのだが、メンバーがメンバーだけに妙におかしいのである。

検察の乱調

しかし検察のこの姑息な態度はどうしたものか。例の小沢氏の件。変なリークばかりしていて。マスコミもリークを鵜呑みの報道ばかり。ちゃんと取材しているのか? こんなことだから、日本の報道はいつも信用できないのだ。
石川議員だって逮捕する必要があるのか?逃亡の恐れも何も無いのだ。そもそもそれほどの事件なのか。検察は無理矢理事件化しようといているようにしか見えない。いったい検察はどうなってしまったのだ。
これはどうみても検察の無理筋だ。これをはやし立てるだけのマスコミも本当にレベルが低く情けない。
マスコミにも外資の進出が必要なのではないか?国内だけでは競争にもならず、この低レベル状態から抜け出すことは難しいだろう。新聞でもテレビでも、もっと取材力のあるマスコミが必要だ。
国家公安委員長が「これはどういった事件なのでしょう?」というようなことを会見で言っていた。それくらい今回の検察の行動は無意味なものなのだ。検察はこの結末をどうつけるのか?