将棋の棋聖戦で、藤井七段が最年少でタイトルを獲得!
また一昨日の王位戦と同じパターンに陥ってしまった。早めにシャワーを浴びて、5時くらいからAbema TVで将棋の棋聖戦第4局、藤井七段対渡辺棋聖の対戦を見始める。戦況を確認するだけのつもりが、もう目を離すことができない。...
また一昨日の王位戦と同じパターンに陥ってしまった。早めにシャワーを浴びて、5時くらいからAbema TVで将棋の棋聖戦第4局、藤井七段対渡辺棋聖の対戦を見始める。戦況を確認するだけのつもりが、もう目を離すことができない。...
昨日、夕方からアベマTVの将棋CHで、藤井七段対木村王位の王位戦をずっと見た。ちょっとだけ見るつもりだったのだが、結局終わりまで見ることに。途中から目が離せなくなってしまったのだ。
将棋の杉本昌隆八段は昨年度順位戦でC級1組からB級2組に昇級し、今年度はまた竜王戦で3組から2組への昇級を決めた。50代になっての昇級というのはあまり聞かないし、さらに順位戦と竜王戦の両方でというのは珍しい。
将棋の羽生さんといえば、先日27年ぶりに無冠になったと報じられた大棋士である。27年ぶりに無冠ということは、逆に27年間も何かしらのタイトルを保持していたということである。しかも3冠だの4冠だのということもしばしばあった...
将棋の順位戦が大詰めを迎えている。藤井七段が所属するC級1組は残り2戦で、次回は2月5日に行われることになっている。現在C級1組の成績1位は藤井七段の師匠の杉本七段で、2位が藤井七段。成績上位2名がB級2組に昇級できるこ...
年初には4段だった棋士の藤井聡太さんが半年も経たないうちに7段になった。すごいものだ。こんな早い昇段は見たことがない。普通は早くても1年に1段ずつ上がっていくものなのだ。
将棋の名人戦の挑戦者は1年かけて決められる。順位戦という棋士の順位を決めるリーグ戦があって、一番上のA級に在籍している棋士の中で最多勝の棋士が名人に挑戦するわけだ。勝ち星が同数で並んだ場合は挑戦者決定戦を行うことになって...
中学生棋士である藤井5段が史上最年少で6段になった。ついこの間、2週間ほど前に5段になったばかりなのに、あっという間に6段に昇段したのだ。本来ならあと1年かかるところであるが、タイミングよく朝日オープン将棋選手権に優勝し...
将棋の羽生さんが第30期の竜王戦を制して竜王のタイトルを奪取した。これでついに永世の称号をすべて揃えて、永世7冠となったのだ。これは本当にすごい。永世の称号を1つでも獲得するのも大変なのに、全部取ってしまったのだから。
昨日の将棋NHK杯は藤井聡太四段と千田翔太六段の対局。千田六段に誤算があり藤井四段が快勝した。これはだいぶ以前に収録されたものなので藤井聡太四段の13連勝目の勝負だった。藤井聡太四段は現在17連勝中であり、ニュースにもよ...