右ハンドル、左側通行は意外と多かった

自動車は左ハンドル、右側通行が世界の大勢だが、右ハンドル、左側通行のドライバー人口は意外と多い。国の数としては少ないけど、それでも50カ国以上あり、人口の多い国がわりと多いので結果的に右ハンドル、左側通行のドライバーの数が案外多いということになる。

旧宗主国がイギリスだった国はみんな左側通行である。また日本は武士が刀を左に差していたので、刀同士がぶつからないように元々左側を通行する習慣だった。

左側通行の主な国は日本1億2千万人、イギリス7千万人、オーストラリア3千万人、インド15億8千万人、パキスタン2億6千万人、バングラデシュ1億7千万人、インドネシア2億8千万人、マレーシア3千万人、ケニア6千万人、南アフリカ6千万人、などなど。これらの国だけでも26億人である。世界の人口は83億人だから、これだけでも世界の30%以上は右ハンドル、左側通行なのである。

今まで右ハンドル、左側通行は世界の中でごく少数なのだと思っていたが、数えてみると意外と多いことがわかった。ヨーロッパ、アメリカは主に左ハンドル、右側通行なので、そっちばかり見ていると錯覚してしまう。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です