夏場の大学周辺では

私が在籍していた新潟大学は市の中心部から10kmくらい離れていて、昔は大学の周りにスイカ畑が山ほどあった。なので学生だから、ノリで1つ取ってきちゃえなんてことも有りそうなものだけど、私の知る限りではそのようなことをする人はいなかった。スイカを盗んだら退学という噂もあったからかもしれない。スイカ収穫のバイトはあったようだ。

スイカが山ほどあるのはいいが、夏場にでかいカエルが大発生することがあって、これはあまり歓迎できない。早朝に友人の車で走っていたら、道路の上に一面にカエルがいた。なんか映画のような光景だが、走るとブチブチとカエルが潰れる音がする。非常に気色悪い。

やはり早朝に海岸に行ってみると、凪いでいて海なのに波が全く無いということがあった。浅瀬の海が底の砂まで見える。よく見ると波打ち際に20cmくらいの魚がじっとしていて、なんと手づかみで捕まえることができたのだ。やはり20cmくらいのカニもいて捕獲。きれいな浅瀬でしばらく遊んでカニだけ持って帰り、みそ汁にでもするかと思ったが面倒になって結局廃棄。逃がしてあげればよかった。

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