チューブのショウガの価格差と味の関係

以前は生のショウガを使っていたが、昨年値段が高騰してからチューブのショウガを使うようになった。毎日使うわけでもないので、日が空くと生のショウガはダメになったりしてもったいないけど、チューブはそういうこともないので助かる。

チューブのショウガなんてと前は思っていたが、使ってみると特に問題もない。もちろんフレッシュなショウガの方がいいけど、冷奴や生姜焼きに使ったりする分にはこれでも構わないと思う。

私が使っているS&Bのショウガには高いのと安いのがあって、高いのは「本生 生しょうが」、安いのは「おろし生しょうが」という名称。写真の安い方はコスモス薬品のプライベートブランドだけど、製造はS&Bで他のスーパーでも同じ名前で売っている。値段は高い方が128円、安い方が78円。結構違う。本当にこれだけの値段の差があるのかなと思って比べてみた。

すると思ったよりかなり違う。「本生 生しょうが」は本当に生っぽい。それに比べると「おろし生しょうが」は尖った香りでちょっと薬くさいようにも感じる。何が違うのかというと、「本生 生しょうが」は国産のショウガを使っていて、「おろし生しょうが」の原料は中国産なのである。値段の差はここだった。

高い方の「本生 生しょうが」が98円で安売りしているときがあって、そのときにたくさん買っておいてずっと使っていたのだが、今回安い方を使ってみて、やはり高い方の「本生 生しょうが」じゃないと味に満足できないことがわかった。128円でも生のショウガに比べると安いしムダにならないのだから、安い方はやめておこう。「本生 生しょうが」はスーパーによっては198円(税抜き)もするので、コスモス薬品での128円(税込み)という価格は、実は安いのだ。

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