東急ハンズ渋谷店が11月で閉店するということである。大学時代は新潟にいたので行けなかったが、高校生の頃や就職してからもたまに行った。ちょっと変わったものや専門的なものなどが売っていて、見ているだけでも楽しかったのだ。中二階的な階層がずっと続く建物の構造も面白かった。また一つ歴史が消えるという感じがする。
昔はドン・キホーテもロフトも無くて、面白雑貨とかちょっと変わったものを見つける店はハンズだったのだ。もちろん実用性の高い品物もたくさんある。部屋の壁にかけてあるアンリ・ルソーの「眠るジプシー女」のパネルもここで買ったものだ。
近年はまったく行くこともなくなったし、時代の流れなので仕方がないのかもしれないが、渋谷の象徴的な店の1つが無くなってしまうのは少々寂しいものだ。

