昨年買った備蓄米を今もおいしく食べている。2000円前後で10数個買って保存しておいた。長く置くと品質が下がるという話だったが、特にそういう感じはしない。炊飯器の「もちもち」モードで炊くとよい。虫が付かないように米袋の上からビニール袋を被せて密閉している。
今は備蓄米を食べながら、令和7年度産米の暴落を待っているところである。米の卸しや農家にとっては気の毒だが、これはすべて農水省の責任だ。農水省のアホな政策がこういう事態を招いたのである。こんな無能でウソつきな農水省は必要無いと思う。トップの鈴木農水大臣も国民の生活など気にしなくて、JAの方しか向いてない。
江藤前々農水大臣もJAべったりだったが、小泉前農水大臣はJAより国民の方を見ていたし、減反の見直しも考えていた。いい方向に行くのかなと思ったら現大臣で元に戻ってしまったのだ。農水族はまったく話にならない。
まず必要なのはJAの解体である。キャノングローバル戦略研究所の研究主幹である山下一仁氏の解説を読めば、JAの銀行業務を廃止するべきなのがよくわかる。JAの既得権益維持が農水政策を歪めているのは明らかなのだ。日本の農業及び農業政策を改善するには、まずここから。