いつものジルベスターコンサート

いつもの通り、昨夜は今年もテレ東の「ジルベスターコンサート」を見ながら年を越す。渋谷のオーチャードホールからの生中継である。最初は後ろの壁の色が青っぽかったけど、途中で赤っぽくなったりして、ちょっと例年と演出が変わったかも。

オーケストラの楽譜台には花が飾られていて、なんとなくトロピカルな雰囲気のステージになっていた。ここも例年とはちょっと違う感じである。

今回のカウントダウン曲はラヴェルのボレロ。何年か前にも見た気がするなと思って調べたら10年前の2015ー2016のときだった。カウントダウン曲にボレロを演奏することは多く、今まで31回のカウントダウンの中で今回は6回目。断トツの最多演奏曲である。カウントダウン曲は新年を迎える0時ちょうどに演奏を終わらせるのだが、これだけ選ばれるということはボレロはやりやすいのかもしれない。

31回のジルベスターコンサートの歴史の中で、今回は初の女性指揮者である”沖澤のどか”の元で東京フィルハーモニー交響楽団とともにカウントダウンを行い、見事0時ちょうどでフィナーレを迎えた。他には大谷康子、亀井聖矢、水野優也のソロでの演奏もあり、最後はお約束のラデツキー行進曲で終演。真夜中の楽しいコンサートだった。やっぱり大晦日はジルベスターコンサートじゃなくちゃ。

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