伸びた芝の中にイヌサフランとオプンティア

城南のスタバの隣を通る遊歩道の花壇のようなところに見慣れない花とサボテンがあった。花壇というか芝が生えているだけのものだったはずだが、その中からニョキニョキ出ている。花の方はイヌサフランというものだった。

イヌサフランは鮮やかな色合いで、きれいだしかなり目立つ。形もちょっと変わっている。ポツンとここだけ咲いているので余計に目立つ。

サボテンの方はオプンティアというウチワサボテンの一種。トゲトゲしてない。赤いのは花か? だいぶ増殖しているような。

イヌサフランもオプンティアも、なぜこんなところに生えているのだろう。誰かが植えたのかな。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です