音楽を聴きながらだと飲みすぎる

晩酌のときは録画した番組やYouTubeなど見ながら飲む。1.5合入のお銚子2本、すなわち3合くらい。焼酎の水割りなどだとハッキリした量はわからないが、まあ似たような具合だろう。大体それくらいでもう十分となるが、音楽を聴きながらだともっと飲める。3本でも4本でも飲めるのだ。不思議。

あまりたくさん飲むと気持ち悪くなるから、普段は自動的に程々の酒量になる。しかし音楽を聴きながらだと、なぜか気持ち悪くならないのだ。結果的に飲み過ぎとなってしまう。なぜ音楽を聴きながらだと気持ち悪くならないのかがわからない。アルコールに対する視覚と聴覚の影響に何か違いがあるのだろうか。

今の所ハッキリした理由はわからないし、普段は飲み過ぎ防止のために音楽を聴きながら飲むというのは控えたほうがいいようだ。しかしなんとも不思議である。

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