記事の在庫が無くなると困る

いつもはブログの記事の在庫がいくつかあるのだが、先月はちょっとサボっていて一時在庫ゼロになった。もう自転車操業である。

こういうものは気分とか調子があるもので、書けるときは一日に3つも4つも記事が書けるのだけど、気分が乗らないと全然書く気にならない。1日以上間を空けずに記事をアップロードすることにしているので、在庫が無いとちょっと苦しい。思い出話など、いつアップロードしてもいいようなものを在庫していると安心だ。

しかしどうしても調子には波がある。いくらでも書けて在庫が10以上になることもあれば、全然無くなることもある。在庫5,6個くらいで推移するのが理想的だが、なかなかそううまくはいかない。都合よく色々な出来事が起こるわけでもない。

一番のピンチはカゼなどで寝込んだときで、在庫が無いとどうしようもない。カゼをひいた、ということをテーマになんとか1つは書けるが、熱があったりしてダルいと記事を書いたりする気にはなかなかならない。不慮の事態に対応するためにも、在庫は必要なのである。まあ義務ではないし好きでやってるだけだから、別に書かなきゃ書かないでいいのだけど。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。