お気に入りのマグカップが欠けた

洗っているときについ手を滑らせて、お気に入りのマグカップが欠けてしまった。ほんのわずかだし、唇の当たる部分ではなかったのが幸いだが、しかし欠けたのは非常に残念だ。

今後洗うときなどに手を切ったりするといけないので、欠けた部分をヤスリで磨いて滑らかにした。これならずっと使い続けることができる。

この織部焼きのマグをこのところずっと使っていたから、そろそろ別のものにチェンジしてもいい頃かもしれない。来週からは笠間焼のマグにしよう。