書籍 オマル・ハイヤーム/ルバイヤートの一節 Posted on 2020年12月19日 by ピピン / 0件のコメント 先日読んだオマル・ハイヤーム/ルバイヤートの一節にちょっといいのがあった。ルバイヤートは四行詩集である。 ないものにも掌の中の風があり、 あるものには崩壊と不足しかない。 ないかと思えば、すべてのものがあり、 あるかと見...