税金の無駄使いでしかない国会

国会が始まったら、案の定野党は学術会議の任命のことで騒いでいる。まったくバカバカしい。またくだらないことで、国会を無駄に浪費しているのだ。この無駄にしている時間についても、費用が大変かかっている。国会はタダではないのだ。税金を大変無駄に使っているのである。彼らは自らに使われている税金について、考えたことがあるのだろうか。

学術会議なんてどうでもいい。学術会議なんかよりも、今はもっと大変な問題がいくつもあるはずだ。コロナにしもて、経済対策にしても、最近領海侵犯を活発化している中国に対する防衛にしても、喫緊の課題ばかりである。

些末なことを政争の具にしてばかりいる野党にはほとほと呆れる。こんな姿を見ていると、やはり議員削減は絶対にするべきなのだと思う。無駄なことばかりしている議員は、こんなにたくさんいらないのだ。議員バッジをつけていたいのなら、もっとマシな議論、国会運営をしろ。

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