最近久しぶりに聴き直してから、またよく聴くようになった曲がいくつかある。もともと好きな曲だから、聴き始めるとしばらくの間、毎日のように聴くことになるのだ。
The Way it is/Bruce Hornsby & The Range(ブルース・ホーンズビー&レインジ)
ピアノがとても美しい、哀愁漂う曲だ。
Just Drifting (ただよいのセレナーデ)/Psychic TV(サイキックTV)
切々としたバラード。しかしこれ以外の他の曲は怪しげらしい。オカルトと融合したロックとか。ジャケットもこんな感じ。
Never my Love/Sugar Minott(シュガー・マイノット)
やさしく暖かい南国の風のような曲で、昔から大好きである。ちょっと陰りのあるところもいい。
「ただよいのセレナーデ」も「Never my Love」も大学生の頃にFMエアチェックしたのが、これらの曲を聴くようになったキッカケ。今はRadikoで聞くが、昔も今も自分の知らない新しい曲を発掘するのはFMが多い。