新型コロナウイルスが痛快だという朝日新聞編集委員

朝日新聞の小滝ちひろ編集委員がバカなツイートをした。「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新型コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」と。さすが朝日。政府が困るようなことは、例え世界中が困っている新型コロナウイルス(武漢ウイルス)でも大歓迎なのだ。

死者が数千人にも及ぶ新型コロナウイルスを痛快と思う気持ちが理解できない。あまりにイデオロギーに凝り固まりすぎて、正常な感覚を喪失しているのだろう。これはこの人個人のツイートだけど、編集委員という肩書を考えると、背景に朝日新聞の姿勢が色濃く反映されていることは間違いない。

政府には何でも反対、政府が困るのはなんでもうれしい。ここ数年の韓国との応酬でも、つねに韓国を代弁するかのような意見表明だった。未だにこういう狂った新聞を購読している人間がいることも嘆かわしいと思う。

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