足利の友人とランチなど/きたみ、ブックオフ

前回CDの録音を依頼され、それを受け取りに足利の友人Yが6/23の日曜日に来た。まずはランチ。今回は新規開拓の「きたみ」という蕎麦屋。

外観もしゃれた感じだが、入ってみると店内もモダンでシックな内装。蕎麦屋という感じではなく、かかっている音楽もジャズピアノの割と静かな演奏のもの。メニューを見るとつまみが充実しているので、夜飲みに来るのが良さそうだ。

注文したのはミニ天丼とそばのセット。1000円。そばはせいろではなくて皿に盛ってある。まあまあのそばである。つゆは濃い目なので少量だけつけると良い。あまりドブンとつけるとしょっぱくなる。天丼は油っぽくなく、味付けも良い。どちらもボリュームはそこそこ。女子サイズか?最近はあまり食べないので私にはちょうどいいが、友人は足りないかもしれない。

水曜・金曜10食限定のランチプレートが人気らしい。料理に力を入れている店のようである。雰囲気もいいし、やはり飲むのが正解のようだ。

中古のCDを見たいというので、ブックオフへ。棚を見ていると角松敏生のネームプレートが「角松敏夫」になっている。なんだかなあ。

友人が風邪気味ということなので東城南のカワチに薬を買いに行ったら、裏の学校の塀にあじさいがきれいに咲いていた。

去年買ったばかりのスニーカーに水が染みるようになったということで、新しいスニーカーをシュープラザで買って、友人は早めに帰った。

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