カップヌードル ブタホタテドリ

見慣れないカップヌードルがあったので試しに購入。98円と通常のカップヌードルよりも安かったからでもある。説明を見ると、何やら人気投票第2位で復刻したものらしい。もともとは1991年にカップヌードル発売20周年を記念して発売したものだそうだ。
人気第2位というだけあって、なかなかおいしい。昔のポークチャウダーヌードルに近い味かも。そこにホタテの風味などもプラスされる。
販売店の棚には在庫限りと書いてあったから、もう製造はしてないみたいだ。賞味期限も4/30までである。
日清のカップヌードルは値段の割に味はイマイチなので、普段はあまり食べないのだが、今度店に行ったときにまだあったらもう1つ買ってこよう。

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リセッシュ・アロマチャージ

リセッシュ・アロマチャージが発売されてから、今まで使っていた無臭タイプのものと順次入れ替えている。無臭といっても使った直後は消毒っぽい匂いがするし、それよりもアロマチャージの香りの方が良い。
購入するのは「ナチュラルハーブの香り」と「エッセンシャルローズの香り」である。どちらも嫌味のない程よい香りに仕上がっている。私はもともとローズの香りが好きなので「エッセンシャルローズの香り」も使うが、無難なのはナチュラルハーブの香り」の方だろう。
昨年リニューアルしたシャンプー「アジエンス」の香りは安っぽくなって失敗だと思うが、リセッシュはうまくいっている。以前は薬臭いと言っていた家族からも、今のところ文句は出ない。
ドラッグストア等で398円なのだが、ドン・キホーテでは298円とかなり安く、専らドンキで購入している。棚を見ると一番売れているのは「エッセンシャルローズの香り」のようだ。

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DVDより地デジ放送の方がきれいだった!

テレビの放送を録画した映画と、同じタイトルのDVDを見比べてみると、録画した方が断然きれいである。映画は10年ほど前の作品。アナログの時代はDVDの方がきれいだったのに逆転してしまった。ごく最近の作品だとそんなに差はないのだけど、古い作品は差が目立つ。
DVDの解像度は720×480、地デジは1440×1080なのだから当然なのだけど、こうなるとDVDを持っているのもなんだかバカバカしい。以前から少しずつ処分してはいたのだが、レンタル屋においてなくてどうしても手元に置いておきたいもの以外は、すべて処分してしまおうと思う。
テレビ放送がアナログからデジタルに変わったことによる副産物というか被害というか、DVDをたくさん持っている者にとってはまったく困ったことだ。ずっと楽しめると思って購入したのに。今はまだいいが、この先4Kテレビ(現在のフルハイビジョンの4倍の解像度)が主流になったりしたら完全にアウトだ。
SACDが出てもCDは生き残ったが、映像の方は今後大画面化、高精細化が進むとDVDの視聴はますますつらくなる。持っていても意味がなくなる日は意外と近いかもしれない。
ちなみに業者にまとめて引き取りを依頼すると1枚50円程度にしかならないようだ。安くレンタルできるので中古はあまり売れないとのこと。手間がかかって面倒だけど、オークションで売った方が良さそうだ。

まだまだ寒い

今日は暖かくなるという予報だったが、どんよりとした空のもと雨も早めに降りだしてきて、寒い一日だった。昼過ぎにはヒーターもオン。
春は近いようでまだまだ遠い。梅の開花も例年より一ヶ月くらい遅いそうだ。

相撲は「寄り切り」

相撲の決まり手の王道はなんといっても「寄り切り」であろう。危なげない万全の勝ちの体制である。「投げ」や「突き」の不安定さと違って安定感がある。「寄り切り」で勝てるようになれば本物という気がする。
本日の取り組み、日馬富士と鶴竜の対戦は熱戦の末「寄り切り」で鶴竜が勝った。関脇の鶴竜が大関の日馬富士に万全の体制で勝ったわけで、内容もまったく大関に引けを取らないものだった。
鶴竜は先場所、今場所とも内容がずっといいし、勝ち星も上げている。この間大関になったばかりの稀勢の里よりもなんとなく強いような気がする。大関がもう一人誕生する日も近いかも。

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今場所は料理人の神田川俊郎さんが砂かぶり席で連日観戦している。立ち会いのときにちょうど映る席にいるのだ。行事のすぐ左側。

そろそろ自転車

気温がだんだん上がってきて、ファンヒーターを使う時間が短くなってきた。春はもうすぐそこか。そろそろ自転車の整備をして乗れるようにしておこう。冬の間ホコリまみれになっていたのを掃除して、タイヤに空気も入れないと。
自転車に乗り始めると、行動範囲は一気に広がる。

1万円に到達!

今日は日経平均が10050円と、終値でも1万円を超えた。やっと1万円を超えたかという気持ちと、まだまだ1万円かという気持ちが交錯する。5年前は16000円くらいだったのだから。
なんだかやたら勢いがいいから、このままもう少し上がりそう。来月は11000円に到達するかもしれない。
日本の株式市場にもやっと春がやってきたのだろうか。

大江アナの足裏

この間「モヤモヤさまぁ~ず」を見たら、川越で大江アナが足型をとられていた。その足裏を見ると指はエジプト型で偏平足気味だった。
小江戸川越であるが、そういう景色はほとんど出てこない。さすがモヤさまである。

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カミナリに辟易

まったく今日のカミナリはしつこかった。夕方から急に鳴り出して2時間近くも大暴れしたのだ。とにかく重量感がすごい。ズッシンズッシンと地鳴りのような響きで爆弾でも落ちたよう。家も震えるほどなのだ。
まったく栃木はカミナリが多くて嫌になる。パソコンなどがやられは大変なので、いちいちコンセントを抜いたりしなくちゃならず、面倒でたまらない。カミナリ保険も一般的だし、実際友人は家電類がやられて保険金を貰っていた。
まだ夏でもないのにこの調子じゃ、先が思いやられるというものだ。

首都高が危ない

首都高の状態がとても悪いらしい。「予想を超える使用状況で劣化が激しくなっている」とのことだ。建築されてから40年以上も経つ部分が90kmくらいあるそうで、補修や建て替えが必要な状況である。
大型車の交通量が多いのも首都高の特徴で、他の高速道路の2.5倍くらいあるそうだ。そのため道路の傷みも深刻であり、橋脚の亀裂や路面の接続部の損傷などが増えていて、補修されていない損傷箇所が10万件くらいある。
こんな状態の首都高を走るのも気味が悪いが、脇を歩くのも危険かもしれない。いつなんどき何かが落ちてくるかもしれないのだ。
このような状況ではたして大きな地震に耐えることができるのか、かなり疑問である。地震のときは交通規制を行うらしいが、その前に道路自体が崩壊してしまうことも十分あり得る。