チョコとアメを携行する

1口サイズのロッテ/ガーナミルクチョコレートをロジクールのイヤホンのケースに入れて携行している。出先でコーヒーを飲む時に1つ2つ食べるのだ。チョコとコーヒーはよく合うので実に具合がいい。

しかしチョコと最高に相性がいいのは、うちで飲む深焙りのマンデリンだ。マンデリンの苦味とコクがチョコと実にマッチする。マンデリンは生豆の価格が高いので、その辺の安いコーヒーには使われていない。

この1口サイズのミルクチョコレートは「エクセレント」という名前で店で売っているのだけど、パッケージにはどこにもエクセレントとは書いてない。なぜ販売名がエクセレントなのだろう。「ガーナミルクチョコレート」だと板チョコの方と紛らわしいため?

小ケースにはのど飴も入れている。冬は乾燥しているのでたまには飴をなめるのもいい。飴をなめていると、カゼやインフルエンザのウイルスが喉に取りつかずに、胃に流れ落ちて胃酸で死ぬからカゼの予防にもいいかもしれない。コロナの予防にもいいかも。

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