女子プロゴルフ、真の賞金女王は渋野

今季の女子ゴルフ賞金女王は鈴木愛に決まった。昨日のLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップで渋野が優勝すれば逆転で賞金女王になったのだが、惜しくも2位タイ。優勝はペ・ソンウ。約800万円の差で渋野は賞金女王を逃した。

しかし真の賞金女王が渋野であることは、最終戦の前にとっくに決まっていた。なぜなら全英女子オープンの優勝賞金約7千万円を加えると、渋野の賞金総額は2億円を超えているからだ。賞金女王とされた鈴木愛が1億6千万円くらいなので、渋野の方が全然上である。

日本女子プロゴルフ協会が言う賞金女王というのは国内のトーナメントの賞金だけを対象としていて、せっかく40年ぶりに勝利したメジャータイトルの賞金が計算に入っていないのである。こんなアホな話があるだろうか。さらに海外メジャーに挑戦している間は国内トーナメントに出場できないので、賞金女王争いに不利になってしまう。女子プロゴルフ協会の規定はまったくどうかしているのである。

だから今季の真の賞金女王は渋野日向子。今シーズン5勝もしているし、ルーキーイヤーでこの大活躍とはなんともたいしたものだ。ちなみに各トーナメントの副賞などで、ベンツ2台、ジャガー、BMW、スバルと、車も5台もらっている。

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