FM東京が4分ズレた

昨日FM東京を聴いていたら、10時の時報が4分もズレた。非常に稀なことだと思う。ピッピッピッ、ポーンではなくて、10時ですと言うだけだから数秒程度の多少の遅れはあるものだけど、4分も遅れるなんて前代未聞である。

いつもの小田急のCMをやらないなあ、おかしいなと思って聴いていたのだ。そうしたらずいぶん遅れてCMが始まって、その後10時4分きっかりに「10時です」とパーソナリティの住吉美紀の声がするのである。

うちの時計が狂っているのかなと一瞬わけがわからなくなるが、うちのは電波時計なので狂うはずがないし、パソコンの時計表示も電波時計と同じである。やはりFM東京が遅れているのだ。

その後も10時8分に「10時4分です」、10時19分に「10時15分です」と言っている。4分ズレたままなのだ。生放送のハズなのだけど、どうなっているのだろう。放送局の時計がなんらかの理由でズレてしまったのか。

それにしてもずっと時間がズレたままなのはおかしい。ググってみると理由がわかった。ラジオはいつもパソコンでradikoを起動して聴いているのだが、これが原因らしいのだ。radikoはラジオ放送をストリーミングで同時配信するソフトである。

radikoでは数秒の遅れは普通のことなのだそうだ。そして回線やデバイスやバッファの状況によって分単位の遅れも発生することがあるらしい。今までこんなに遅れたことはなかったので、ほぼ同時だと思ってずっと聴いていた。だから4分も遅れてビックリしてしまったのだ。

アプリに関する状況が原因ということなので、radikoをいったん終了して、また起動し直してみた。そうしたらちゃんと元に戻って、時計と同じ時刻をラジオでも告げている。そういうことだったのだ。FM東京のホームページから「4分ズレてる」って投稿までしてしまったが、配信の仕組みせいだったのだ。ひとつ勉強になりました。

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