民進党に期待できるのか

民進党がまたくだらないことで騒ぎ立てている。なんとか学園のことだ。こんなことでいつまで国会の場と時間を空費するつもりなのか。もっと大事なことがいくつもあるはずなのに。あまりにもバカバカしくて、毎日同じ話題ばかりのニュースも全く見る気がしない。

民進党には前向き、建設的な気持ちが見られない。首相、自民党の足を引っ張ろうということだけを考えている。国政を良くしようとか、経済を向上させようとか、そういった日本のためになることよりも、ただただ、首相、自民党を攻撃することだけに邁進しているのだ。

いつまでもそんなことばかりやっているから、有権者に愛想を尽かされ、議席を減らすことになるのである。民主党時代は自民党に並ぶ2大政党となるかと期待されたのに、今やその面影は微塵もない。存在感は薄くなるばかりである。

くだらないことで時間を無駄にしてばかりいないで、国民が期待を寄せるような政策を出せと言いたい。対案もなく反対のための反対を繰り返すばかり、瑣末なことで辞任辞任と繰り返すばかりの民進党には本当に呆れる。もっとしっかりしてほしい。

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