13連騰には惜しくも届かず

前場はずっとプラス圏で推移していて、この分なら13連騰も行けそうだと思っていたのだけど、後場に入って急落。その後もずっとマイナス圏で推移していたが、じわじわと値を上げてくる気配があったので、なんとか行けるんじゃないかという気がしていた。しかし惜しくも26円68銭安の20543円19銭で終了。バブル期と並ぶ13連騰にはもう1歩届かなかった。

さてこうなると反動で今度は下落が続くのだろうか。25日移動平均線からの乖離は微妙なところ。もう少し行けそうでもあるし、ここから下落に転じても不思議ではないというレベルである。まあ、しばらく楽しい話題を提供してくれたから良しとしよう。

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