親密すぎるうちあけ話

「仕立て屋の恋」「髪結いの亭主」のパトリス・ルコント監督の作品。
ある日、税理士事務所を営むウィリアム(ファブリス・ルキーニ)のもとへアンナ(サンドリーヌ・ボネール)が訪ねてきて、身の上話を始める。最初は税務相談の一部だと思っていたウィリアムも、同じフロアの精神科医と間違えていると気づくが、言い出せないまま次週の約束もしてしまう。奇妙なセラピーが始まった...。

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謎めいた女アンナの打ち明ける話は本当なのか。妻と別れ独身生活を送るウィリアムの心は揺れる。軽い緊張感とともにストーリーは続いていく。

「仕立て屋の恋」に出演したときから15年後、サンドリーヌ・ボネールが37才のときの作品である。それなりに年はとったけど、雰囲気は変わらない。ルコント監督らしいコミカルな場面もありの、一風変わった愛の物語なのである。
2004年製作。

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